★聖書の中で神に殺された人間は、200万人以上。★





ご存知ですか!?




今でこそ日本人は無宗教といわれるが、そもそも日本では森羅万象は神々によって生み出され、神々が司ると考えられてきた。



だから、いたるところに八百万の神がいて、なかには荒ぶる神もいるものの、それぞれの神が個性を発揮しつつおおらかに存在している。
人間に指図したり、教義を押しつけたりすることもない。



そこへいくと、キリスト教の神は唯一絶対。
その教えが記されているのが『聖書』である。



全知全能の神だけに力は絶大で、神は罰を与えたり、世界の調和を保つために人を殺したりすることもある。
人を殺すのは邪悪な悪魔だけではないのだ。



ということで、聖書において、神と悪魔が殺した人数を数えた人がいる。



それによると、神が殺した人数は203万8344人。
さらに、大洪水の被害者も神の意思によるとして人数にカウントすると、なんと3000万人を突破してしまう。


一方、悪魔が殺した人数はわずか10人。
イメージのわりに拍子抜けの結果だ。
神のほうはさすが全能の威力だが、そんな神より多く、数え切れない数の人間を殺している者がいる。
そう、それは人間。
神が説いた愛をちっともわかっていないということか。



(^o^))^o^((^o^)


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★聖書の中で神に殺された人間は、200万人以上。★
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